メルマガバックナンバー

退職前に年次有給休暇を一括請求されたら(2010年2月25日)

○月○日で、退職をさせていただきたいのですが…。

退職までに、残っている年次有給休暇を全部消化させてください」

というのは、良く聞く話ですね。

大手企業等で、それが慣習化されている場合はともかく、

そうでない場合、特に中小零細企業の場合は、

そのような申し出を、非常に嫌がることが多いのが現実です。

「どうしても与えなければならないのでしょうか?」

という会社からのご相談が、よくあります。

労働者が、年次有給休暇を請求してきた場合、

使用者側は、時季変更権を行使しない限り、これを拒否できません。

使用者側には「時季変更権」というものがあります。

これは、労働者から請求された時季に有給休暇を与えることが、

事業の正常な運営を妨げる場合、

他の時季に与えることができるというものです。

しかし、退職予定日を超えて時季変更権を行使することは、

他の変更日がないためできないので、

この場合は、請求に応じなければなりません。

したがって、退職間際あっても

年次有給休暇の残日数の取得を一括請求してきた場合には、

これを認めなければならないのです。

但し、退職日を超えてまで、年次有給休暇を

与える必要はありません。

また、一度会社と労働者の間で合意した退職日は、

どちらか一方のみの申し出だけでは、変更はできません。

また、就業規則において、退職の際の引き継ぎの規定を

  決めておいた方がよいでしょう。

あと半年…社労士受験生にメッセージ(2010年2月18日)

社労士受験生の方から、メッセージをいただくことが多く

ツイッターで「受験生向けに、そのうちメルマガで書きますね」

とお伝えしたので…

経営者の方などには、申し訳ないのですが

今回はお許しくださいね。

(でも、社労士試験とはどんなものかを知っていただければ…)

試験まで、ちょうど半年になりましたね。

世間では、そんなに難しく思われていない社労士試験ですが

始めてみると

「とんでもないことに足を踏み入れてしまった」

という感じに思うでしょう。

とにかく、暗記をしなければいけないことばかりだし、

基準点の関係で、「運」が影響してしまう試験であることは

否定できません。

すごく順調で丸1年、普通で2~3年

5年ぐらいかかっても、最近は不思議ではなくなりました。

「社労士試験って、そんなに難しくなかった」

という受験生の言葉を、聞いたことがありません。

「こんなに大変だと思わなかった」

「今までの人生で、こんなに勉強をしたことはない」

「血を吐くほど勉強をした」「修羅場だった」

全員といっても過言でないほど、合格者はみんなそう言います。

燃えれば燃えるほど

仕事との両立に苦しみ

家族や子供、恋人に気を使うあまり苦しみ

寝たい、テレビをみたい、遊びたいという誘惑に負けそうになります。

でも、中途半端はやめた方がいい

全ての誘惑に打ち勝たない限り、絶対合格はできないから。

いろいろな人を見ていると

結構、男性の方が優しいのか、割り切れない人が多いようです。

特に、家族に対して…。

どれだけ難しい試験か、奥さんにきちんと伝えてきれていないのか?

女性の方が、結構メリハリがあったり、強かったりします。

この試験、多少の要領だの、やり方とかはあっても

「死ぬほどやる!」

「自分に負けない!」

しかないと思います。

まぁ、開業を考えているのなら、

試験もこんなに大変ですが、

食べていくのは、試験の10倍、いや100倍厳しいです。

だから「試験勉強程度で弱音を吐くな!」ですね。

私も、試験合格のために

社労士で食べていけるようになるために

無我夢中で生きてきて

その都度、恋人を始めたくさんのものを失ってきました。

でも、それから今の自分にふさわしい

新しいたくさんのものが手に入ったからいいんです。

そうやって人間は成長していく。

今、必死にがんばっているみなさんは

まわりから見て、絶対かっこいいと思う。

オリンピックの選手が、輝いているのと同じ!

半年なんてあっという間

1分1秒を大切に、がんばってくださいね。

※受験生のモチベーションアップには

私は大沢治子さん(ハル先生)のメルマガがお勧めです。

「社労士受験生応援メールマガジン」心に響きます。

まずは、今回の記事を読んでみてください。

http://archive.mag2.com/0000033713/index.html

ハル先生のツイッター

http://twitter.com/HarukoOsawa

ツイッター(twitter)を始めて思ったこと(2010年2月10日)

ツイッターを始めて、1週間経ちました。

私は知る人ぞ知る「機械オンチ」です。

アナログ大好き、ネット大嫌い派です。(見えない?)

ただ、数年前に

「食わず嫌いをするのはやめよう」

(男性のことではなく、仕事の手段です)

と自分の中で決心してから、とりあえず何でも一度は

挑戦してみることにしました。

同じ方法をやってみても

「合う、合わない」があります。

それって実際やってみないとわかりませんよね?

でも…

メルマガでも、ブログでも、ホームページでも

そんなにすぐに効果は表れないし、

「続けることが一番大切で、続けなければ効果はない」

というのを、肝に銘じでやっています。

もっというならば、「商売」を意識しすぎると

私のような営業戦略的才能ゼロの場合は、

逆にマイナスになってしまうので、

私のわかる情報を、少しでもお伝えできれば…

読んでくださる方に、元気や笑顔が出てくれれば…

(いつかは、私を振った多くの男性達の元にも届き、

こんなステキな女性を捨ててしまったと後悔してもらえれば…)

そんな気持ちだけで書いています。

即効力はなくても、それが長い目で見た時

商売にもプラスだと思いますし、

ここに蒔いた種は、そこで芽が出なくても、

がんばっていれば、違うところから忘れた頃

必ず芽が出ることを、自分の経験からわかっているからです。

あと…

ブログも、長い付き合いの大切な友人に立ち上げてもらって、

メルマガも、

「ブログってメルマガと違って、

見に行かなきゃいけないんだよね…めんどくさい」

という、ムカつくけど大切な友人の言葉にハッとして

真面目に取り組むことにしましたし、

(メルマガは、こっちから投げかけられるんですよね。

登録してもらわないとどうしようもないですが…)

ツイッターも、いつもすごくお世話になっている社労士さんに

親切に指導していただきながら、立ち上げてもらいました。

「立ち上げ」って機械が強い人なら、簡単なことかも知れません。

でも「軌道に乗せる方法」「コツ」などは、

経験者の話を聞いて、指導を受けるのが絶対早いし、

本を読んでやる10倍違いますね。

自分で努力して研究するのも、とっても大切ですが、

それでも、どんどん情報交換をした方がいいと思います。

ということで…

ツイッターが良いとか悪いとか、まだ言える段階ではないですし、

Aさんにとっては、とっても役に立つことでも

Bさんにとっては、単なる時間が無駄のお遊びかもしれません。

メルマガ、ブログ、ミクシィ…何でもそうですよね。

成功の方法は、ひとつではないし、

先程書いたように、その人に合う合わないもありますよね。

だから無責任なことは言いたくないですが、

私はツイッターという社会現象を経験してみて、

それだけでも、まずは勉強になりました。

あとは「時間を取られ過ぎないように」ということは常に頭に入れて

ほどほどに「細く長く」やってみたいと思っています。

※ 仕事が忙しい中、恋だの愛だのつぶやかれ邪魔をされるより、

黙ってツイッターでつぶやいてくれた方がマシと

うちの事務所のスタッフ一同、思っているようです(笑)

私のツイッターのページです。ぜひ、フォローしてくださいね。

(やはり…恋だのそんなことばかりつぶやいてしまってます!)

イマドキの事業主が士業に求めるもの(2010年1月28日)

ネットで、こんな記事を見つけました。

「イマドキの女が男に求めるもの」

  1. 決断力
  2. 行動力
  3. 男の強さ
  4. 頼りがい

すごくいいところをついてますよね。

…ということで、

「イマドキの事業主が士業に求めるもの」

(そして、どのようなポイントでその先生にお願いするのか?)

を「真面目に」考えてみました。

  1. フィーリング(第一印象)
  2. 頼りがい(芯の強さ)
  3. 聞きやすさ、話しやすさ
  4. 料金
  5. 安定性、手頃さ(場所、料金、紹介者、創業年数)
  6. 能力の高さ

もちろん士業の種類によって、多少は違うと思いますし、

私の経験に基づく、勝手な想像ではありますが…。

(反論もあるかもしれませんし、自分でも順番は悩みました)

今度は、それを自分にあてはめてみましょう。

私は食べれない時代、決定的に「頼りがい」が欠けていました。

一番大切なことが欠如していたことに気がついたのは、

この数年です。

では、「頼りがい」というのを身につけるためには、

どうすればいいのか?

自分に「自信」と「誇り」を持つことです。

では、自分に「自信」「誇り」を持つためにはどうしたらいいのか?

それは、限界まで努力をすること、汗水をたらすこと

ラクをして上辺だけ取り繕っても、自分の心はごまかせない。

顧客がいない、仕事がないとか、今の自分の現状を嘆く前に、

とにかく外にでて、人に会って、勉強をして、本を読んで、

手を動かせ、脳みそから知恵を絞り出せ!

そんなひとつひとつが「自信」につながり、

そして自分に「自信」がもてる人は

フィーリング(第一印象)も抜群に良くなるはずです。

※本の内容と絡めた訳ではありませんが、

こんな感じのことも、新刊にはもっと具体例を織り交ぜながら、

いろいろ書かせていただきました。

残業時間の端数処理は可能か?(2010年1月21日)

残業時間の端数処理は可能なのでしょうか?

時間計算ではいろいろなケースが考えられますが、

例えば、よくあるケースしては、15分単位(切り捨て)として

7時10分まで働いた場合→7時まで勤務したものとみなす

7時20分まで働いた場合→7時15分まで勤務したものとみなす

として残業代を計算している会社はよくありますね。

それは、問題ないのでしょうか?

労働基準法では、

「賃金は、通貨で、直接労働者に、

その全額を支払わなければならない」

と定めています。

この原則により、会社は労働者が働いた労働時間を

1分たりとも、勝手に切り捨ててはいけないのです。

最近では「1分単位まで、計算をすること」

ということが、監督署の調査等により厳格に指導されています。

しかし、この全額払いの原則を厳守すると、

事務処理が煩雑のなるケースがあるため、

通達では、一部例外が認められています。

時間外の端数については、

「1カ月における時間外労働、休日労働及び深夜業の

各々の時間数の合計に1時間未満の端数がある場合に、

30分未満を切り捨て、それ以上を1時間に切り上げること」

は違反として取り扱われない、という通達です。

つまり、「1日ごと」の労働時間を四捨五入で

処理することは許されませんが、

「1ヵ月」の労働時間を集計し、四捨五入することは

法的に問題はありません。

常に端数を切り上げるのであれば、従業員に有利なので

問題はありませんが、

毎日の労働時間を切り捨てることはもちろんのこと、

四捨五入することも認められていないのです。

しかし…

最近1分単位で計算をする会社が増えてはきたものの、

まだまだ最初にあげた事例のような

15分単位(切り捨て)の会社が多いですよね。

遅刻したものの残業代の割増分は支払う必要があるのか?(2010年1月14日)

遅刻したものが、定時を超えて働いている場合(つまり残業)

割増賃金を支払う必要があるのでしょうか?

労働基準法では、

時間外労働については2割5分以上、

休日労働については3割5分以上

の割増賃金の支払いを義務付けています。

労働基準法で支払いが強制される割増賃金は、

原則「実働8時間を越えた部分」に対してであり、

実働8時間に達しない部分に割増賃金を支払うかどうかは

その事業場の定めにより決定されることとなります。

したがって、「事業場において定めがなければ」

遅刻した時間だけ遅くまで働かせたとしても、

それが実働8時間以内であれば割増賃金を支払わなくても

違反にはなりません。

しかし、所定終業時刻が午後6時だった場合、

6時を越える残業に対し割増賃金を支給する旨を

就業規則等で 定めている場合には、

実働8時間には関係なく、

6時を越えた残業に対し支払い義務が生じます。

つまり「時間外労働」とは、

  • 労働基準法でいう実働8時間を越えた時間外労働を指すのか、
  • 事業場で定めた所定労働時間を越えた時間外労働を指すのか

によって取り扱いが異なるため、注意が必要なのです。

日本年金機構、年金事務所へ(平成22年1月より)(2010年1月7日)

年末に車を走らせていると、

地元の社会保険事務所の看板が変わっていて

「○○年金事務所」

となっていて驚きました。(社労士なのに)

平成22年1月から、

社会保険庁は「日本年金機構」となりました。

(社会保険庁は廃止となります)

社会保険事務所は、「年金事務所」となります。

平成20年10月には、

社会保険庁から「政府管掌健康保険の運営」が、

「全国健康保険協会」に分離されました。

そして今回、社会保険庁を廃止して「日本年金機構」

という新しい公法人が設立されました。

健康保険→全国健康保険協会(協会けんぽ)

年 金→日本年金機構、年金事務所

となります。

年金事務所(元の社会保険事務所)の

所在地、電話番号は変わっていません。

社会保険事務所内に設置されていた

協会けんぽの出張相談窓口は

引き続き年金事務所内に設置されています。

(つまり年金事務所内で、協会けんぽの手続きも

受理してもらえるということです)

「協会けんぽ」が新しくできて、

やっと少しずつ手続きに慣れてきたのに(涙)

また、慣れるまで時間がかかりそうです。

添付書類だの、やり方だの、かかる時間だの、

またいろいろ変わるでしょうから。

手続きひとつとっても、年々大変になります。

ますます社会保険労務士が必要とされますね?

自分の決めた道は、迷いなく進む(2009年12月25日)

私は、この銀行のみんなに会わなければ、

今の私はなかったと思います。

私の恩師は…

私の勤務していた支店の支店長です。

(その後、三井信託銀行の取締役となり、

現在も数百人もいる大きな会社の社長です)

OLの時、すごくキャピキャピしていた私ですが、

とてもかわいがってくださり、いつも褒めてくれました。

(当時、派手な顔なのに髪は強めのソバージュに

真っ赤な口紅と洋服に、持ち物はヴィトンだらけで

貴金属じゃらじゃら…まるで水商売のようでした笑)

私は、褒められるのがうれしくて、

褒められたいがためにがんばりました。

その結果、営業成績は全国トップレベルでした。

その支店長も、同窓会に参加されてました。

「キミは仕事をする時はめちゃくちゃがんばって、

遊ぶ時も誰よりも楽しそうで

何をするのも『一生懸命』だったのが最高だったね。

あれからどんなに大変な苦労をしてきたか、想像つくよ。

でも、キミなら絶対成功をするって信じていたよ。

よくここまで、がんばってきたね。えらかったね。」

昔と同じ優しい口調で、そう言ってくださった時

今までのことをいろいろ思いだして、胸がいっぱいになりました。

本当に本当にやめたくなかった銀行でしたが、

人生って長いから、私は「今」がんばって、

その分、明るく楽しく安定をした30代、40代…一生を送るんだ

と決め、仕事が一番、仕事が最優先、仕事が恋人で今まで来ました。

今年40代となり、うるおいのある生活をしたいと思っていますが、

やっぱり、私は仕事が一番なんですよね(涙)

みんなそれぞれの道を歩いていて…

私も社労士という道を選んだ限りは「迷いは捨てて」前だけを見て

歩いていくしかないと思いました。

「理屈も」「理由も」

そんなもの、何もいらない。

「自分がどうしたいのか」

「自分はどうしたら後悔しないのか」

心の奥にある自分の声をしっかり聞いて、

その思いのまま素直に生きていくだけ。

そうしたら、絶対後悔なんかしないはずだから。

賛否両論の育児論その2(2009年12月15日)

メルマガを読んでくださっている方からも、

前回の記事に対して、たくさんの応援メールをいただきました。

とってもうれしかったです。

読者の方の意見と、それ対する私の意見は下記で見られます。

結構厳しい内容ですが…。

「YOMIURIONRINE」

【読者の感想】長沢さんの「仕事と子育て」に反響

http://job.yomiuri.co.jp/women/bright/br_09120201.htm

私は「子供がかわいそう」なんて思ったことはありません。

(というか、思わないようにしています。)

子供にとって、何がいいか悪いかなんてわからないと思うのです。

保育園に小さな時から行くことが、悪いとも言い切れない。

「お母さんがこんなにがんばっているんだから、

あなた達もがんばりなさい」

「あなた達のお仕事は、勉強をすることだよ」

「お父さんもお母さんも、あなた達のために働いているんだよ。

だから、ごはんも食べられるし保育園や小学校にも行けるんだよ」

と言っています。親の勝手かもしれませんが。

大変な思いをしている子は世の中にたくさんいます。

普通に生活できる幸せを、わかってほしいと思っています。

確かにうちの子を見ていると、

「ゆっくり落ちついて育てられた子とは違うな」

と、ため息がでることがあります。

(とにかく強烈な性格です。特に女の子が…涙)

でも、働いているママの子、保育園っ子は、

自立していて、生活力がありますよね。

とはいえ、まだ小さな子ですから、

やっぱりさみしく思うことは多いと思います。

だから、そんな時は思いっきり甘えさせてあげます。

最後、どうまとめていいかわかりませんが、

自分でも、何が正解で、何がダメだかわかりませんが、

毎日綱渡りでがんばっています。

とにかく「今、すべきこと」を

一生懸命こなしていくことで精一杯です。

がんばっていれば

未来は開けてくると思うしかありませんね。

【終わり】

実際の新聞記事

http://www.roumushi.jp/img/subpage/media/media01.pdf

賛否両論の育児論その1(2009年12月1日)

読売新聞に2日間にわたって載った私のインタビュー記事

「すごいことなっています。反響が次から次にきているんです」

と、担当の方から興奮気味に電話がありました。

どのような反響かというと、良いことばかりではなく、

「賛否両論」にものすごく分かれているらしいのです。

「仕事と育児の両立」について一石を投じてしまったようです。

「YOMIURIONRINE」(読売新聞のネット版)に数日後、

「読者の声」も掲載されることになりました。

反論意見もたくさん(涙)

それに対して、新聞社より意見をほしいとのことですが、

「おっしゃる通りです。ごもっとも…」としか意見がない私です。

自分の子育てが正しいなんて思ったことは、一度もありません。

私が男性だったら、私みたいな女性はイヤですね。

仕事はパート程度にしてほしいし、

毎日おいしいご飯を作って、待っていてほしい。(意外ですか?)

でも、私は「開業」が最初で、その後に「結婚、妊娠・育児」で、

仕事を責任を持ってやると決意をして…

そう自分と約束をして、「結婚、妊娠・育児」をしたのです。

その気持ちだけは、今まで一度も揺るぎません。

(恋愛は長続きしないし、心も揺らいでばかりなのですが笑)

私にとっての仕事は、

寝ることや、食事をすることや、トイレに行くことと同じなのです。

寝ることは、何があってもしますよね?

迷いもせずしますよね。今では、そんな感じです。

でも、私なりに罪悪感に悩まされてはいるのです。

(そうは見えないかもしれませんが…)

【次回に続く…】

実際の新聞記事

http://www.roumushi.jp/img/subpage/media/media01.pdf

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