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行政書士廃業の決心

あまり知られていないのですが…

私は、社会保険労務士だけでなく、

「行政書士」を兼業しています。

 

社労士開業の2年後、平成8年8月からですので14年目。

結構長くやっていました。

 

私が合格した平成6年も、合格率4.5%でしたし、

社労士試験と行政書士試験は、甲乙つけがたいぐらいの

難しい試験です。

 

私も、3回目か4回目か

…自分でもはっきり覚えてないぐらい落ちて、

苦労して取った資格です。

 

将来、社労士+行政書士というダブルライセンスを持っていたら

強いだろうというのが、チャレンジをした理由でした。

 

でも、私の場合「社労士」の開業が先だったからなのか

それとも、たまたま「社労士」の仕事が先に軌道に乗ったからか

 

自分でも、営業努力を全くしてきませんでしたし、

行政書士の仕事は、結局最後まで成功できませんでした。

 

ダブルライセンスは悪いとは思いませんが、

結局、どちらかに傾いてしまうんですよね。

 

ただ、どっちに傾くかは、やってみないとわかりません。

 

自分が好きな方に…自分に向いている方に自然に決まるので、

どっちにするかなんて、決めなくても大丈夫なんです。

 

社労士と行政書士なら、社労士の方がいいなんて思いません。

一長一短です。

どちらが儲かるとかもありません。その人によります。

 

ただ、私は社労士に向いていたし、

「社労士の仕事に使命があった」ということだったのでしょう。

 

行政書士と名刺に書いてあれば、はくもつきますし、

また、長くやっていたので思い入れもありますから、

「廃業」については、何年も悩み続けました。

 

6年前、事務所兼自宅を建築して、

看板をたてる時、一度真剣に考えました。

その時は、やめる決心がつかなかったのです。

 

それからも、何度も何度も考えましたが、

30万円だか、50万円だか忘れましたが、

結構高かった今風のおしゃれな看板に、「行政書士」と書いてしまい、

それが一番のネックだったのです。

 

また、看板を作り直すのは痛いなぁ〜と思っていたら、

文字はシールみたいなのが貼ってあるだけで、

数万円で文字を変えられることがわかり、

 

3月末での「行政書士、廃業」の決意しました。

(理由がくだらなすぎですか?笑)

 

今まで「社会保険労務士」「行政書士」と2行になっていたところが

「社会保険労務士」と2倍の大きさの文字になります。

 

なおさら「社労士」としてがんばっていかなければと、

気が引き締まる思いです。

 

(看板だけでなく、社判、封筒、名刺その他いろいろ変更の必要が

   あることに後で気がつきました。大変そう)

 

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