メールマガジンバックナンバー

就業規則、雇用契約書等の重要性

「就業規則」「雇用契約書」の重要性です。

何かあった時の労働基準監督署や裁判等での判断は

・就業規則はどのように記載されているか?
・雇用契約書ではどう記載されているか?

からスタートです。
それがなければ、何も始まりません。

法律では、労働条件は書面にて従業員に通知することとなっていますが、
雇用契約書がきちんと交付されていない会社が多く見られます。

そのために従業員側もどうなっているかよくわからず、
またしっかり労働条件が明示されていないために
双方誤解がおきたりして、トラブルに発展するのです。

就業規則も同じことです。

何もなく平和に仕事をしている時は
まだよいのかもしれません。

何か労使間でのトラブルが起きてしまった時には、
多くが就業規則や雇用契約書の内容によって判断していくために、
特に会社側は、根拠がないことによってかなり不利になってしまいます。

「口頭で説明してあるから…」ということをよく言われますが、
トラブルが起きた時には、口頭での約束は「言った、言わない」となり
ほぼ役に立たないと思った方がよいです。

「書面の大切さ」というのを、日々実感しています。

ただ…社労士という立場で、弁護士とはまた違う立ち位置で
従業員のモチベーションを下げてしまうような厳しすぎる内容も
どうかな?

でも最近は考えられないようないろいろな従業員もいるしな〜
ケースバイケースなのかな?などと思っています。


      

バックナンバー一覧へ戻る

労使トラブル解決相談

  • トラブルの防止をお考えの企業様
  • トラブルを抱えてしまった企業様

当事務所は労働問題に強みのある社労士事務所です。

お気軽にご相談下さい

サービスメニュー

お読みください

SRP認証事務所

2008年11月 SRP認証事務所となりました。SRP認証は、個人情報保護の基準を満たした社労士事務所に与えられます。

多様な働き方実践企業

ROBINS確認者