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雇用保険の受給資格要件の改正

平成19年10月からの改正です。

  1. 短時間被保険者(週20時間以上30時間未満の勤務)と、短時間労働者以外の一般被保険者(週30時間以上勤務)の区分がなくなります。
  2. そして、雇用保険の基本手当(いわゆる失業手当)を受給するためには、今までは、6ヶ月(短時間被保険者12ヶ月)の被保険者期間があれば基本手当がもらえたのですが、「10月1日以降の離職者からは」一般被保険者も12ヶ月の被保険者期間が必要になります。

ということは、簡単に言いますと

「今まで、最短で丸6ヶ月あれば、基本手当が受給できたものが、これからは、少なくとも丸1年は勤めなければ受給できない」

ということです。(但し、倒産、解雇等による場合は、今まで通り6ヶ月で大丈夫です。)

結構、6ヶ月を待って退職する人も多いのです。いざ退職してみたら「もらえない…・」ってびっくりする人が多そうで職安も混乱しそうですし、私達も大変そうです。

そうだ!離職票も今までは6ヶ月から7ヶ月分の給与を書いていたのが、今度から、1年分以上書かないといけないのですね。大変です。離職票を書くのは、結構大変なのです。

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